再生の歩みを感じる
Garden

ガーデン

双葉町を、
歩いて感じる庭園。

双葉町の里山の風景を映した、広大な庭園。
元来、この地に自生していた植物を保護し、
新たなビオトープとして、生き生きと育まれています。

双葉の自然の息吹と、移ろう四季の美しさを全身で感じながら、
心癒される散策をお楽しみください。

Biotope

土地の記憶に触れる。

ビオトープに植えられている草花は、
かつてこの地に元来自生していた植物たち。
福島大学・黒沢XX氏の監修のもと、
双葉町に本来あった植物群を迎え入れ、
生態系の再生を育んでいます。

Supervision

福島大学

黒沢 高秀

日本でビオトープという用語は、人が作った様々な水辺環境に用いられています。ここではドイツ語biotopeの本来の意味に近い、失われた双葉の生態系の復元を目指しています。地元のミズアオイやヤナギヌカボなどの絶滅危惧植物の域外保全や外来種の駆除・抑制など、本格的な生物多様性保全にチャレンジします。同時に、将来的には,世界でも類例のないと思われる、ホテルの庭での生物多様性保全の可能性を示したいと考えています。

Entrance garden

旅を見守る、象徴の庭。

到着の瞬間を迎え、旅路を見送るエントランスには、
庭園デザイナー・石原和幸氏による設計のもと、
双葉の自然をモチーフに設えた庭園が広がります。
季節の移ろいとともに、美しい表情を見せながら、行き交う人々と時間を、見守り続けます。

Courtyard

広大な中庭で、心安らぐ散策を。

旅の朝や、ひと息つきたい時間に。
広がりのある中庭を、気の向くままに散策します。
特別な目的や、決まりごとは必要ありません。
歩く速度を、少しだけ落としてみる。
四季の移ろいと、双葉の自然、そして風の気配を感じながら歩くことで、
心と身体のリズムが、静かに整っていきます。